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2011年5月16日

坂本龍馬の「寺田屋」

今回は、今も泊れる維新の旅籠(はたご) 伏見史跡(ふしみしせき) 坂本龍馬の寺田屋です。

写真は寺田屋の梅の間という部屋で当時、坂本龍馬が愛用していた部屋らしいです。

慶応2年【1866】1月23日幕吏(ばくり)の襲撃を受けた時もこの部屋に泊っていたとのことです。

この時は負傷しながらも脱出に成功し薩摩藩に保護されたと伝えられています。

また、梅の間に掛る(かかる)龍馬の掛軸(かけじく)は、幕末の風雲急(ふううんきゅう)を告げ薩長連合に東奔西走(とうほんせいそう)する龍馬の身に忍びよる殺気を感じた女将(おかみ)のお登勢(おとせ)が嫌がる龍馬に奨(すす)めて街の画家に描かせた龍馬遭難(そうなん)直前の生彩(せいさい)えきえきたる絵像(えぞう)です。

計らずもこれが絶後(ぜつご)のものとなり京都丸山公園にある銅像のモデルになったらしいです。

建物は再建されているようですが、建物内には刀傷(かたなきず)や弾痕(だんこん)などもあり、当時の建物そのものではないかと思えるほどの内容でした。

時間があれば寺田屋浜(てらだやはま)乗船場から三十石船(さんじゅっこくふね)に乗りたかったんですが今回はこの後、京都市内中心部で尾行調査が入っているので残念ながらまた次回の楽しみということで現場に向かいました。

投稿者 探偵A : 2011年5月16日 21:40

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