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2011年6月27日

初めての「お香(おこう)」

最近、京都と大阪で、浮気調査と人探し調査が忙しく、ブログに書きたいことはたくさんあるのですが、なかなか更新出来ないのが少しつらいです。

そんな中でも出来る限り時間を取って少しずつ更新していきたいと思いますので読者の方も応援して下さいね。

少し前になりますがNHK大河(たいが)ドラマの「江(ごう)」の中で【浅井三姉妹(あざいさんしまい)】茶々(ちゃちゃ)、初(はつ)、江(ごう)が香木(こうぼく)を楽しむシーンがありました。

その中で織田信長が好んでいた香木「東大寺」と同じものを江が気に入ったシーンがとても印象的でした。

そんなこともあって先日、とある百貨店にお香を買いに行ってきました。

売られているお香の匂い(におい)をほぼ全部嗅いでその中で自分が一番いい匂いと感じたお香を購入してきました。

それは写真でもアップしましたが松榮堂(しょうえいどう)さんの「堀川」という渦巻き型のお香でした。

下記ホームページを参考にして下さい。

http://www.shoyeido.co.jp/menu.html

もちろん火を付けてみないと匂いは、はっきり分からないということもあって、今後、いろんなお香を順番に少しずつ匂いでいきたいと思います。

仏教では、香を焚く(たく)と不浄(ふじょう)を払い心識を清浄(せいじょう)にするとされ、仏前で香を焚き、花や灯明(とうみょう)とともに仏前に供(きょう)することを供養(くよう)の基本としている【「香華を手向ける(こうかをたむける)」という言葉がある】とのことです。

灯明とは下記ホームページ参照

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AF%E6%98%8E

心識とは下記ホームページ参照

http://wiki.livedoor.jp/turatura/d/%BF%B4%BC%B1

香(こう)の歴史は、かなり古く、紀元前3000年前のメソポタミア文明のころまで遡る(さかのぼる)ようです。

ちなみに日本書紀によると推古天皇3年(595年)4月に淡路島に香木が漂着したのが最古の記録らしいです。

東大寺正倉院に巨大な香木「黄熟香(おうじゅくこう)」が収められてあり、銀閣寺の足利義政、織田信長、明治天皇の三人は付箋(ふせん)によって切り取った跡が明示されているとのことです。

おそらく、信長が気に入っていた香木「東大寺」とはこの香木のことだと思われますよね。

同じような種類の香木でも、すごい金額がするみたいですので機会があったら匂いを嗅いでみたいですね。

《備考》この前、銀閣寺に行った時のことになるのですが境内(けいだい)にある売店【茶店(ちゃみせ)】で香木が高いもので80万円ぐらいで販売されていましたよ。

投稿者 探偵A : 2011年6月27日 21:25

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